活動まとめ(7/10~7/16)
こんにちは。ななです。 今回は超絶個人的なお話をしようじゃないか。 私が女であることは周知の事実だと思うのですが、いわゆる女の子の日が大嫌いでして。最近はいろんな方が情報を発信していますが、私の場合は「来世は絶対に男になってやる!」と泣くイベントが1回は起きます。 男性には男性の苦悩が、女性には女性の良いところがあると思います。好きになった人のことが好き、という私には性別よりもその人がどういう人であるかが大事という価値観もあったりします。その上で言いたい、女の子の日というやつはあまりにも残酷すぎる。 お手入れした肌は荒れ、過食や偏食で健康的な食生活やダイエットは崩壊、情緒は乱され喜怒哀楽の化け物になり、身体はあちこち不調だし、こっちの事情も考えず血はダラダラだし、気を張っていても下着やシーツが血に染まる。これは初めて経験した頃はかなり衝撃だったし、これが健康である限り何十年も続くなんてやってられないわと思ったし、世の女性はその状態で働いたり育児をしたり正気か???とガキながらに思ったのでした。 どうして神様は人間のメスをこんな構造にしたんですかね?これくらいのハンデをつけないと圧勝しちゃうからですか??てか何の勝負?? 何を言いたいかと言いますと、「君たちはどう生きるか」ってことですね。 是非映画館で観てください『君たちはどう生きるか』。ネタバレされる前に。どう生きるか。生きてください。 ヘヘヘカッヘヘヘッヘヘカヘカッカカッヘヘカヘヘッヘカカヘッヘカッヘヘカヘッ。