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3月, 2022の投稿を表示しています

活動まとめ(3/21~3/27)

こんにちは。ななです。 最近春っぽい日も増えてきて、本格的に春夏の服が欲しくなってきました。なんかレトロな感じの服を着たい気分なのですが色とか値段とかどこまで攻めるかを悩んでなかなか買うところまでいかない。その間にセールが終わていたりね。というか私はその前に冬の寒さで凝り固まった身体を解して引き締めるところからのスタート。マジで肥えてしまった。 あともう髪が切りたい。寒さにひよって長めに残した部分がうざったい感じにもさっとしてる。あと汗で眼鏡が滑り落ちる季節になる前に眼科へ行ってコンタクトを買わねば。今は花粉の季節だから眼鏡がちょうどいいんだよね。でも眼鏡&マスクはちょっと不便だったりもする。 まあ、そんな普通の日々を過ごしている私。いつの間にか4月になろうとしている。 4月は楽しみがたくさんありますよ。モービウス、女子高生に殺されたい、チェリまほ、ファンタビ、と映画が続々公開され、美しい彼のBlu-rayも発売され、読みたい本も漫画もたくさん。桜見たり、軽装で散歩したいね。 あとはそろそろチャンネルでも何でもいいからブログ以外のものを更新したい。マジで編集の仕方も作曲の仕方も忘れかけている。でも心だけは動くから破片か欠片みたいなものだけボロボロこぼれてるみたいになっている。それを練り消しみたいにまとめたら何かできるかしら。もう不細工でもいいから何かを吐き出しておきたい衝動に飲まれかけている。 そんな春の始まり。 それじゃあまたね。

活動まとめ(3/14~3/20)

こんにちは。ななです。 おやつ食べてたら口の肉を噛んでしまった私です。祝日の月曜日なのにブログを忘れなかったのでエラいです。 皆さん、推しは居ますか? 推しという言葉は比較的最近できたものな気がします。その前は何と呼んでたのか忘れるぐらい馴染んでいます。というかこの話、前もしたような。 ここからの話、多少は共感される価値観だと思っていたんだけど、自分が思いの外ヤバい人間かもしれないと思うことについて書いていこうと思います。 僕らはみんな生きているので、生きているからいろんなことがあるわけで、推しと出会って泣くほど嬉しいこともあれば、笑うしかない程悲しいこともあったんではないでしょうか。私の経験としては身体の弱っていた2次元の推しが失明してたことが判明した時は思いの外ダメージを受けました。あと別に推しとか関係なく結婚というものにダメージを受けるタイプです。これが我ながら超めんどくさい。ドラマとか映画とか見てて「この人仕事としてチューしてるけど奥さんいるんだよなぁ」とか頭のどこかで考えてしまって、なんか倫理に反するものを見ている気分になる瞬間がある。あと作品に関わる人間の不倫とかセクハラとか二股的なそういうのを知ってしまうと「この作品好きだけどこれ作った人は…」とかが邪魔して純粋に楽しめなくなる。匂わせとかはものによっては笑っちゃうんだけど、おいおいと思うようなものは溜息が出ちゃうよね。 完全無欠な人間は居ないし、幸せになってはいけない決まりなんて無いんだけど、多分私はある程度の年齢まで独り身でいる人間を見ている方が楽しいという罪深い人間なんでしょうね。最悪ですね。40歳近くまで嫌な熱愛報道もなく独身を貫く方とか、長年アイドルで居続けてる方とかに多いイメージだけれど、こちらが逆に心配になってきたぐらいで結婚してくれるのがいい。そこまでいってくれたら相手がどんな方でも別にいいやと思う。改めて思ったけれど、私は人間の人生をエンタメとして見てますね。あーやだやだ。 というわけで、今後私が何かやばいことをした時はこの文章がブーメランとして返ってきます。この価値観を持った人間が曲や文章を書いています。よろしくお願いします。よろしくしたく無くなった方、すみません。何かこの心理に名前とかがあるのならそれを知りたいとすら思うダークな感情です。 今回は眠くない代わりに私がどれだけヤバい人

活動まとめ(3/7~3/13)

こんにちは。ななです。 最近tiktokを見ているという話をしたと思うのですが、数十秒で心奪われるキャッチ―な歌詞の曲が多い。個人的に愛が重い曲が好きで、古のボカロ曲が堪らないのもそういうところがあると思うのですが、失恋だったり、幸せ真っただ中だったり、ヤンデレだったり、バリエーション豊かで、嫉妬しちゃうね。普段ならその嫉妬で何かが生まれたりするんだけど、ものづくり用の体力を回復中なので何も生まれません。 ところで皆さんホワイトデーはいかがでしたか?あなたの推しはお返しをくれましたか?お返しをくれない推しが逆に愛しい方もいるんでしょうか。というか学生とかだと卒業式終わった方もいるんでしょうね。ご時世的にホワイトデーに誰にも対面しないもありえる訳で。 お化粧する方、最近口紅塗ってますか?私、個人的にTHE口紅な赤が好きなんだけどもれなくマスクを汚すし、もうリップクリーム人間です。最近のメイクの楽しみと言えばアイシャドウの色に悩むこと。今週末は珍しく三連休なんで公園とか散歩したり出かけたいけどお天気はどうなんでしょう。オシャレして出かけたいような、スニーカー履いてはしゃぎたいような。 もう自分が何書いてるかわからん。毎週月曜は眠すぎる。月曜が嫌過ぎて夜更かししてるのがダメなんでしょうね。新しい耳飾りがほしいです。カラオケも行きたいです。何か美味しいもの食べたいです。喉が渇いたので飲み物探してきます。 そのうち何かします。 それじゃあまたね。

活動まとめ(2/28~3/6)

こんにちは。ななです。 最近は本を読んでいます。文章を書いています。 「流浪の月」の文庫版が発売されたので、もう隙間時間に読みに読みまくった。「わたしの美しい庭」の表紙が可愛くて、凪良先生=「美しい彼」シリーズの方というイメージだったのでBL作家さんという認識を持った私が読むことで作品を汚してしまうような気がしていた。でもいざ読んでみたら止まらなくなってしまった。 ここからは色々ネタバレ気にせず書いていくよ。 はらだ先生の「にいちゃん」が大好きだってことをどこかで書いたと思うんだけど、正直大人が子供に手を出す描写が本気で苦手だったりする。だから文がケチャップ拭いながら唇触ったり、眠っている更紗をじっと見ていた描写(これはちょっと平良っぽいなと思った)は本気で気持ち悪いと思ってしまった。でもそれこそ私の思い込みというか、ミスリードを誘う感じではあったとはいえ文をロリコンだと決めつけて見ていた。子供の時に何かあったんだろうと決めつけた。でも何かあったのは子供というより思春期の頃だったし、これは私の偏見でもあるんだろうけど、まさかBLも書く作家さんがキャラの個性として”男性”というものを捨てると思わなかった。 子供に戻って文の好きなようにさせてあげたいみたいな更紗の言葉は私の中では結構最上級の愛なんだけれど、それすら間違いだった。幸せになりたいのに邪魔をされ、本当のことは色んな意味で言えない。だからこそ誰にも代わりが勤まらない運命の相手なんだと思う。解説で命綱という言い方をされていたけれどまさにそれ。赤い糸というには恋が足りないけど愛というか思いやりというか、二人が居る事で満ち足りる何かがある。 本当に映画が楽しみだ。 なんかキーボードの調子が悪過ぎるので今回はもう無理そう。 それじゃあまたね。