o-viiのブログ（仮）

こんにちは。ななです。 Twitterで言った通りYouTubeの動画にキャプションをつけた。最近YouTubeで色々観てたら何かシークバーがぶつぶつ切れててなんだこれと思ったら新機能。今年の5月末からあったらしい。これ便利ね。動画によってはネタバレになるから加減が必要だけど良い。 そして自分の動画見返したらいろいろヒドイ。編集ミス、謎の間、謎の繋ぎ、音質と音量。宣言できる、これが初見だった人は二度と見に来ない。目印に高評価押しますなんて宣言したけど押したくなかったレベル。新たに編集したものを出して非公開にしてやろうかと思ったがクレームが入るまでは戒めとしてそのままでもいいか。 そろそろ新しいゲーム始めたいな。名前だけ知ってる昔のフリーゲームやりまくりたいけど作者の方がネット上に残してくれてるのだろうか。まず思い出すところからなんだがな。 あと最近undertaleとヒューマンフォールフラットの曲がグルグルするから曲が生まれてこない。ちょっと前はチャー研だしその前はひぐらしでその前はフォルトナ。いつもは音楽断ちして作曲するんだがダメかもしれない。ケツイを力に変えるんだo-vii！ それじゃあまとめ。 10/19 64日目！火を灯せ。 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fall Flat』【#64】 https://t.co/IDsUmo4iAh 体感的に早く進んでいると感じるけど今までがグダグダだっただけ説。 — なな (@chanana_verse) October 19, 2020 キャラクターが増えていく中、はたしてこの子の名前を覚えていられるのか。 やさしいRPG『UNDERTALE』【#9】 https://t.co/083EwphVb9 今日はいろいろ忘れてる日。そういう日もある。 — なな (@chanana_verse) October 19, 2020 10/20 65日目！前言撤回レベルの所業。 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fall Flat』【#65】 https://t.co/JWuxh3Dd7A 理不尽に振り落とされる感覚はぜひプレイして感じてほしい。 — なな (@chanana_verse) October 20, 2020 10/21 66日目！破壊と創造。 【毎日H

こんにちは、ななです。 最近twitterだったり再生リストだったり放置してたものを触ってみてるけどまだ掴めない感じ。チャンネルページをカスタマイズしませんかみたいなのも出てきたから見てみたけど初見の人にオススメしたい動画とかわからんし。今度つくるか、自己紹介動画。というか見どころダイジェスト動画が作ればいいじゃんって今思いました。…あれ、見どころなんてあったっけ？捏造するか。 先週謎に生活リズムが整ってていい感じだったな。やっぱ眠い時に気分よく寝れるのがいいね。ウトウトしてる時に限ってこれは！というメロディとか歌詞とかアイデア浮かばないでほしいよね。そういうのって起きて改めて聴くとクソだったりするし。 でも夜中にYouTubeとかの配信見るのも結構好きなんだよな。寝て起きてもまだやってる長時間配信とか昔はよく見てたな。深夜ラジオ聴きながら作業するのも最高。夜は冷えるから温かくすること！ それじゃあまとめ。 10/12 57日目！回し終わる予定。 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fall Flat』【#57】 https://t.co/9A75HLo9Vy ひとりで実績集めを始めた頃よりは上手くなったと思います。もうあの頃には戻れない。 — なな (@chanana_verse) October 12, 2020 ハロウィン的な動画を作ろうとしたけど間に合わなそうなので来年に延期。一部の作りかけの素材たちはTwitterのアイコンとヘッダーで生きてもらうことにした。やっつけ仕事だがいいだろう。10月中はそこにが君たちの居場所だよ🎃💀🍬 — なな (@chanana_verse) October 12, 2020 10/13 58日目！ここまで来てもドラえもん。 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fall Flat』【#58】 https://t.co/xlIzdXFAl9 両親やおばあちゃんとアニメ映画に行くと入場者特典を実質2個以上もらえるの子供としてはかなり嬉しかったなあ。 — なな (@chanana_verse) October 13, 2020 10/14 59日目！磁石パワー！ 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fall Flat』【#59】 https://t

こんにちは。ななです。 最近すっかり空気が秋のにおい。およそ一か月前ハロウィンっぽいことしたいなと思いつついろいろ作り始めたけど圧倒的に間に合わないので来年にしようかなと諦めました。 　 この画像がみたいなのが出てきたらそれがそうです。来年をお楽しみに。 最近みたアニメの話でもしよう。 まず「デカダンス」。2話まで見るべきという教えに従い一気に５話まで観たかな。衝撃な展開すぎて話が半分くらいしか理解できてないんだけどある意味進撃の巨人的な理不尽で残酷な話なのかなって感じ。FPSゲー的なノリとかアバターの可愛さのおかげでマイルドになっててまだ観やすい。アニメオリジナルっていうのもいい。リアタイすればよかった。 あと「ひぐらしのなく頃に」。配信で観てるから一週間遅れで視聴中。まあネタバレをみてしまったので業のこととか鬼騙し編のことは知ってる。これは過去作の見直しが必要になってしまった。アニメの演出って進化してるんだなあって思う反面声優さんの声って変わらないなあという懐かしさ。２クールだからこれからが楽しみ。 HFFもそろそろ通常ステージが終わるね。エクストラステージもやるからまだ終わらないけど、垂れ流しじゃなくちゃんと編集したバージョンも最初からつくってみたい。画質は保証できないけど無理やり解像度を変えたら黒帯できる問題も解決できそうだし。 まだまだやるぞ。 それじゃあまとめ。 10/5 50日目！いつもの青空は見えない。 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fall Flat』【#50】 https://t.co/Ezl9msESh9 ゲームやりたいけど編集のやる気がでない。いまはそんな時期なので編集待ちの動画たちがPCの容量を圧迫していくよ。 — なな (@chanana_verse) October 5, 2020 10/6 51日目！進む！ 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fall Flat』【#51】 https://t.co/pfHmCuQNeL やりたいことだらけ。やる気戻ってこい。 — なな (@chanana_verse) October 6, 2020 10/7 52日目！月とお城がきれいだね。 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fall Flat』【#52】 http

こんにちは。ななです。 最近懐かしいって思うコンテンツ多いよね。リメイクとかサブスク解禁とか別に世代じゃなくても夏休みとかに一挙放送してたりレンタルで観てたりしたものまで含めるとすごい量。（一部地域を除く）と表記されてるともれなく除かれる地域出身だったし何週間も遅れて放送さえるのもあるあるだったから今の待てば放送後ネットで配信されるシステムは有難いね。好きな漫画がアニメ化されるって喜んだのに観れない悲しみは子供には辛かった。BSで同時放送があるだけで救われてたな。 ラジオもお金払えば地域関係なく聴けるし。古い映画もリマスターで観れるし。何ならウォッチパーティーとかで同時視聴も可能なわけだ。ネット老人会レベルのオタクに優しい時代。 さて私は何歳でしょうか。 それじゃあまとめ。 9/28 43日目！アクションパート？ 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fall Flat』【#43】 https://t.co/0lyQPH9ZHT 何回やっても板に乗っているのが豆腐にみえます。 — なな (@chanana_verse) September 28, 2020 9/29 44日目！不吉な数字ね。 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fall Flat』【#44】 https://t.co/GFgeHrzm8O ボカロPってすごく神聖なものな気がしてしまうんだ。少なくとも実況やってる私とは違う私なんだ。そうだろ？ — なな (@chanana_verse) September 29, 2020 ＊ナデナデ　＊ナデナデ ＊ナデナデ　＊ナデナデ やさしいRPG『UNDERTALE』【#4】 https://t.co/v8EB6tehru かわいいは正義。 — なな (@chanana_verse) September 29, 2020 9/30 45日目！掴まれ！ 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fall Flat』【#45】 https://t.co/g4eqJYumlZ ここは実績とるために長居した思い出の場所。 — なな (@chanana_verse) September 30, 2020 10/1 46日目！進むぞー 【毎日HFF】自作テーマ曲が流れている間だけ『HUMAN：Fal

 今回は最近観たこれ。 「ある少年の告白」 なにも考えずオススメの１番目にあった映画。映画館で観ようと思ってたら上映期間終了してた映画。一時期観る映画に結構な確率で出演していた ルーカス・ヘッジズ が主演ということと 「レディ・バード」 で似たような役柄を演じていていい感じだったので観たかった。両親が ラッセル・クロウ と ニコール・キッドマン というのもいいし脇役も ドラン にレッチリの フリー とか豪華。レッチリってデスノートの主題歌の人ってイメージ強かったんだけどアルバム借りていろいろ聞いてからはダークでかっこいい曲の人ってイメージ。ちなみにフリーはベーシスト。 あらすじとか予告のイメージだと施設に入れられた少年の話って感じだけど、話の展開的には 「ワンダー　君は太陽」 みたいな感じ。主人公というよりは取り巻く人々だったり人とのつながりとか家族とかの話。正直観ていてかなりストレスが溜まるタイプの映画。つまらないからじゃない。主人公たちと一緒に施設だったり教会だったりそういう場所に閉じ込められた気分になるから。感情移入すればするほど息苦しい。全体的に室内のシーンが多いしお喋りな登場人物もいないしナレーションで心境を語るようなシーンもない。敵なのか味方なのかわからない人たちが次々出てくる。まあリアルはそんなもんだけどそれをフィクションの世界でつくりあげるのは結構大変なことだと思ってる。ドラマチックな展開の方が観ていて話の輪郭を追いやすいし安心感もあるし、そこをあえて曖昧に描いてる作品はやっぱり上映館は多くないよね。好きなんだけどなあ。こういう作品こそ映画館で集中して観ていたいんだよね。 たまに思うんだけど同性愛的なテーマを扱う作品にはどうして宗教が絡んでくるんだろうね。描きたいのは宗教そのものというより家族や譲れないものなんだろうけど。自分の中で印象的な映画だと 「情愛と友情」 みたいな。 アン・ハサウェイ の家族の話も素敵だなって思う。 愛とか恋を宗教みたいっていう文学とか曲とかもあるからLGBTにかかわらず愛と宗教は切り離せない関係なのかね。なんか繊細な話題よね。私ごときが触れるべきではない。 だからこそ映画はネタバレ観るより自分で観てって思うのかも。 ってことで今回はここまで。 最初に最近観たって書いてるけどここまで書くのに結構経ってる。