活動まとめ(3/14~3/20)
こんにちは。ななです。
おやつ食べてたら口の肉を噛んでしまった私です。祝日の月曜日なのにブログを忘れなかったのでエラいです。
皆さん、推しは居ますか?
推しという言葉は比較的最近できたものな気がします。その前は何と呼んでたのか忘れるぐらい馴染んでいます。というかこの話、前もしたような。
ここからの話、多少は共感される価値観だと思っていたんだけど、自分が思いの外ヤバい人間かもしれないと思うことについて書いていこうと思います。
僕らはみんな生きているので、生きているからいろんなことがあるわけで、推しと出会って泣くほど嬉しいこともあれば、笑うしかない程悲しいこともあったんではないでしょうか。私の経験としては身体の弱っていた2次元の推しが失明してたことが判明した時は思いの外ダメージを受けました。あと別に推しとか関係なく結婚というものにダメージを受けるタイプです。これが我ながら超めんどくさい。ドラマとか映画とか見てて「この人仕事としてチューしてるけど奥さんいるんだよなぁ」とか頭のどこかで考えてしまって、なんか倫理に反するものを見ている気分になる瞬間がある。あと作品に関わる人間の不倫とかセクハラとか二股的なそういうのを知ってしまうと「この作品好きだけどこれ作った人は…」とかが邪魔して純粋に楽しめなくなる。匂わせとかはものによっては笑っちゃうんだけど、おいおいと思うようなものは溜息が出ちゃうよね。
完全無欠な人間は居ないし、幸せになってはいけない決まりなんて無いんだけど、多分私はある程度の年齢まで独り身でいる人間を見ている方が楽しいという罪深い人間なんでしょうね。最悪ですね。40歳近くまで嫌な熱愛報道もなく独身を貫く方とか、長年アイドルで居続けてる方とかに多いイメージだけれど、こちらが逆に心配になってきたぐらいで結婚してくれるのがいい。そこまでいってくれたら相手がどんな方でも別にいいやと思う。改めて思ったけれど、私は人間の人生をエンタメとして見てますね。あーやだやだ。
というわけで、今後私が何かやばいことをした時はこの文章がブーメランとして返ってきます。この価値観を持った人間が曲や文章を書いています。よろしくお願いします。よろしくしたく無くなった方、すみません。何かこの心理に名前とかがあるのならそれを知りたいとすら思うダークな感情です。
今回は眠くない代わりに私がどれだけヤバい人間なのかを晒しただけの回でした。実は特別自分語りがしたかったわけではなく、これを何かしらの作品づくりにぶつける予定でいろいろしてます。
それじゃあまたね。
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