o-viiのブログ（仮）

こんにちは。ななです。 2週間動画を出してないですね。それでも再生が止まらないことは有難いです。ブログ的にはこれが100個目の投稿になるみたいです。 最近の私の頭の中は「美しい彼」ですね。原作を読んだのは結構最近。私の中で名作BLを読もうという期間があってその時に読んだひとつ。美しいという定義は人それぞれだし清居は小説だから許された存在だと思っていたので、実写で「美しい彼」存在した！という感動のまま魅了されている。そして平良のキモさはクセになる。2話の時点でどう転んでも最高なドラマだから６話まで存分に楽しもうと思う。 BLはファンタジーなんて言いますが、そこを長所に綺麗な画を作り上げていたり、少しリアルを持ち寄ってみたり。そういう作品がいっぱいあって私は幸せです。 今日は目が疲れたのでしっかり休みます。耳は元気なので音楽とかラジオを聴く日にしようかな。 君に焦がれる青い春・その9 | o-vii #pixiv https://t.co/tTrm4itwOA — なな / o-vii (@chanana_verse) November 27, 2021 先週やったこと。 そのうちまた違う話も書きたい気分。最近作曲よりこっちの方が進むので、そういう時期なのだと思います。 それじゃあまたね。

こんにちは。ななです。 あつ森をやってた記憶しかないです。作曲が進みません。そろそろ動画を出したいのだが編集が進まない。PC操作してると手が冷たくなるのは何なんでしょうね。 いろんな方々がダイパリメイクやってて自分もちょっとやりたくなる。実は最初で最後の自分で買ってプレイしたポケモンだったりする。そして最後まで行けなかった悔しい思い出。RPGが苦手でして、レベル上げがどうも苦手なんですよね。倒して倒して倒しまくるみたいなのに疲れちゃう。相性とかも覚えられなくてバランスよくワザとかを用意できなくて、それで詰んだ、みたいな。絶対クリアしたくて攻略本まで用意したんですよ。バッジもちゃんと真面目に磨いてたんですよ。壁に潜っちゃうバグがあると聞いて怖くなっちゃったり。懐かしい。 君に焦がれる青い春・その8 | o-vii #pixiv https://t.co/eJBNsNd4xu — なな / o-vii (@chanana_verse) November 20, 2021 強いてやったことと言えば小説が続いています。 寒くてビビるぐらい手の肌色が悪い。まあ年末までに出したいあれこれがあるので、作業に戻ります。間に合え！ それじゃあまたね。

こんにちは。ななです。 今週は初めての手元実写動画でした。いつものiPhone。そして撮った映像を観たら色味が曇り空かな？みたいなレベルだったので補正してああなりました。せっかくのどうぶつたちを少しでも可愛く見せたかった。結果は動画を見てもらえばわかるんだけど、自分的には大満足です。 そして最近あつ森ばっかりやってて他の事全然してない。作曲したいのに作りかけの曲をずっと頭の中でぐるぐるさせてばかり。書いてる小説も全部中途半端で放置。これはアカンやつと思いつつ、まあそのうち飽きが来ると思うのでそしたら制作のターンです。 無料キャンペーンで登録したサブスク系のやつ、期限切れるまでに解約し忘れることがあるんだけど、それをやってしまった。あるあるだよね。無料期間で割れば全然安いもんなのに、この虚しさは何なのか。仕方なく1ヶ月使いまくる。 それじゃあまとめ。 11/9 初挑戦な動画。本当にただ開けてるだけ。 【あつ森】amiiboカード第5弾を買ったよ【開封動画】 https://t.co/4ywIiVEJJ0 @YouTube より もったいぶってまだ誰も呼び出せていない。 — なな / o-vii (@chanana_verse) November 9, 2021

こんにちは。ななです。 あつ森のアプデがきましたね。もう毎日楽しすぎる。ハッピーホームの方も全キャラ分別荘がつくれるらしいし、延々遊べるってことじゃないか！人生初のアミーボカードも手に入れました。やったね。 そして先週は動画を出してないから特に語ることもないだろって感じだけど、強いて言うなら久しぶりに映画館へ行った。「きのう何食べた？」と「007」。 「きのう何食べた？」はずっと宣伝で流れてた京都旅行だけでも元が取れるレベルで満足だった。OPの映像の仲良しな感じも永遠に見ていられるし、そこだけでも何回も観たい。「ケンジとシロさん」という同人誌の存在も知ってるので、ただ一緒に住んでるとか、ただ一緒にごはん食べてるとか、そうじゃない、それだけじゃないというのが伝わってくるし、そう解釈していいというのが幸せ具合を何倍にもしてくれるよね。相変わらず幸せってこういうことだよなと思わせてくれる。あとまだ漫画全巻読めてなくて、表紙でケンジの髪型変わるんだなあと思っていたけれど、まさか実写で見ることになろうとは。 「007」はもう好きな役者だらけで見てるだけで目の保養。衣装も魅力的だし、アクション派手だし、銃の爆音とかもう映画館で観る映画だわ。いつか全作観ようと思いつつダニエル・クレイグ版しか観てない私。今のところ私の中のジェームズボンドは彼だけなんだよな。 もうこんな時間。それでは島に行ってきます。 以上！

こんにちは。ななです。 11月になりましたね。最近は作曲や執筆をしていました。あとは好きなものを摂取してた。 今回は自分のフィクションにおけるフェチについて語ろうか。 傷つけることでその人の中に残りたいという愛。リアルだとドン引きだけどフィクションの中だとなんか切なくなっちゃうこれ。傷は深けりゃ痕になるし、浅くても血が出たり皮が剥けたり治るまでの時間がかかる。そうやって人の中に残るのは覚悟さえ出来てしまえば簡単というか、ズルい手段という感じ。オシャレな感じに見えるけどピアスを開けてあげる的なのもこれな気がする。 ただでさえ生きていれば世界が勝手にいろんなことで傷つけてくる、RPGで言えばずっと毒を食らっている時みたいな、じわじわHP削られてくみたいな状態だと私は思っているので。愛があるならガスマスクとか毒消しとか、隣で手を握るぐらいの存在で居てというかそうあってほしいと思う。でもそれって結局依存の関係を作ってるというか、その人が居なくなったらどうなっちゃうのと思うわけで。宇多田ヒカルさんが「なぜ人は誰かと別れる時に痛みを感じるのか」と訊かれて「もともと痛みがあって、その人の存在が痛み止めになっていたから」と答えたらしいし、それってその通りだと思うし。難しい。難しいよ。 という感じで苦しい物語が好きなのに登場人物をどん底まで、底の底、あるいは底なし沼に落とすことが出来ない自分がいるなと気づいたのでした。助けてと言われたら助けちゃうし、嫌だと言われたら止めてしまう。そこが突き抜けている作家さんの作品は見ていて刺激的だし、そこでしか摂取出来ない何かを見出して何回も読んでしまう。私も何か一つ、冬の刺さるような寒さに任せてそういう物語か曲を書いてみたい。 今週は投稿は出来なかったけど積み重なった再生数たちの感謝ツイートをしたので、それをまとめておきます。本当にありがとうございます。 それじゃあまとめ。 300再生超えました。ニコニコでは2曲目です。ありがとうございますm(_ _)m https://t.co/nD2WANKjSv — なな / o-vii (@chanana_verse) October 27, 2021 140再生越え。ありがとうございます。最近また原曲を聴きまくっている曲。 【KAITO V3カバー】火炎 / 女王蜂【THE FIRST TAKEリ