o-viiのブログ（仮）

こんにちは。ななです。 今年の振り返りをしますよ。 今年はo-viiとしては「描 -byou」から「りんね」まで11曲出せたのかな。メドレーも作れたし、いろいろコツが掴めてきた年だったので来年に生かしたい。再生やコメントもしてもらえるようになって嬉しいです。初めてボカコレに参加したり、小説とリンクした曲を作ったりするのも楽しかったのでまたやりたい。ボカロカバーもすごく勉強になるので公開するかは別にして続けたい。 YouTubeはどれくらい動画を出したか分からないのですが最近チャンネルで3000再生を超えたようで嬉しいです。再生数が多かったり、よく再生されていてもその理由が自分じゃ分からないものも多いのですが、これからも好きなことをしていけたらいいなと思います。 今年の前半ぐらいは延々エヴァのことを考えていて、やっと最近いろんなところに興味関心が広がって視野が広がってきた気がします。これからも好きなものをたくさん増やして、好きなものに囲まれて過ごすハッピーな日々を過ごしていきたいです。私にとってそれは日々を生き抜く鎧と武器なんで。 それではよいお年を。また来年お会いしましょう。

こんにちは。ななです。 今年最後の月曜日です。何にも更新してない私が今年最後に書く活動まとめでございます。 一応毎週月曜に更新していたこちらのブログ。なんとか一年続きました。今年は投稿した動画自体はあんまり多くはなかった気がするし、曲も出したような出してないような感じがする。でも着実に成長はしてるんじゃないかなと自画自賛していくよ。やりたいことは結構やった。 そういえば今年終わるまでにチャンネル登録者数７人超えたいみたいなことを言っていましたがその二倍ぐらい登録してくれている方が居て嬉しいです。正直登録したところでMVも実況も意味不明な動画もアップされるチャンネルなんで意味不明というか何のメリットがあるか自分で説明できませんが嬉しいものは嬉しいのです。ありがとうございます。 来年はもう少し定期的に動画を出したりしたいな。スランプがあるならストックをしていく勢いでいろいろしたい。まずはもっと積極的にイベントごとに参加するようにしたいね。最近で言えば今年はクリスマスもスルーしたしね。曲の一つでも出せるような活動計画をしていこうね。 それで例のごとく眠すぎるのでまた今度になるのか、来週になるのかわからないけれど、余裕のある時に来年の目標を立てていこうかな。 それじゃあまたね。

こんにちは。ななです。 もうすぐ今年が終わろうとしているし、その前にクリスマスもあるけれど、そんなことより寒さで体が硬くなっているのが悩み。あと「美しい彼」の最終回が来てしまったら確実にロスなので喪失に備えている。そういえばブロマイドを購入したので届くまでに平良の写真入れみたいないい感じの缶かんを探したい。そしてそれに入れて仕舞っておきたい。 最近また曲が作れるようになったのですが、やはり私の原動力は嫉妬や悲しみみたいな寒色な感情が渦巻く時なのだなと思い知らされる。心を動かされるのもそういう儚いものたちなので、そういうものを咀嚼して吐き出すのが私なのかもしれない。 私はいつも終わりというものを考えている方の人間だと思う。諸行無常というか始まりと終わりは紙一重というか、山があれば谷がある。日常品もなくなる前に買い置きしておきたいタイプだし、失うということに対して危機感を感じる故に大体のことの始まりや過程を楽しめない。一段ずつ階段を上がるだけでいいのに、この階段が崩れたらどうしよう、踏み外して転げ落ちたら起き上がれるのか、他人より遅いんじゃないのか、みたいなことを考えて階段を上るのをやめてしまいたくなる。ただ目の前の階段を上ることができなくなる。他人から見たらただ階段を上れなくなった人。疲れたのか、休んでいるのか、そういう気分なのか。そんな風に見えても当人の目に映っているのはもはや階段ではない。 そんなことを空想でもリアルでも繰り返してきた人生なので、私は自分の限界を感じる前に何かがポキリと折れてしまう。まだできるはずと手を伸ばすのに「君は頑張った。もう何もできないよ」と天使か悪魔か分からない何かにしがみつかれて手は落ちる。それで叶わなかった夢が幾つもある人間なので願えば叶うみたいな言葉が身体をすり抜けるタイプの透明人間になってしまった。 こんなことをダラダラと書いて何が言いたいのかというと、少なくとも今年の終わり、クリスマスや年末年始というのは私にとっては大したイベントではないということ。あと、動画も何も投稿しなかったので他に書くことがないということ。 もう眠すぎてギブアップ。 それじゃあまたね。

こんにちは。ななです。 動画出したかったけど無理でした。そしてしばらく忙しいので何も出せなくなるかもしれない。作曲のスランプも発生してます。 最近は「美しい彼」の世界に浸る日々。ドラマ本編を見て、OP聴いて、ED聴いて、次回予告見て、原作読んでの繰り返しで次回までを乗り切る。こんなに拝みたくなるドラマは久しぶり。是非続編もやってほしいんだけど、というかすでに原作読んでても会話や姿を実写の二人で想像してしまうレベルなんだけど、どこに貢げばいいのか。グッズか？ そしてときメモGS。あの手の、男の好みになって好きになってもらうみたいな乙女ゲームは自分では出来ないから人の実況を見てるのが楽しい。攻略キャラに対して「ありのままの私を見ろ！」と思ってしまうんだけど、自分だって選んでデートに誘ったりイベントに参加したくて本命以外にいい顔したりするクセにね。自分の人として嫌な部分がどんどん暴かれるからプレイできない悲しみ。個人的に七ツ森くんがツボなんだけど、実際プレイしたら柊くんにたどり着くタイプだと思う。数年後に答え合わせしようか。 それにしてもシン・ウルトラマン。特報がかっこよすぎて5月が待ち遠しいね。映画館に行きたい！ 今回は短いブログになってしまった。作業して眠くなったら寝るのが今日の夜の予定です。 それじゃあまたね。

こんにちは。ななです。 12月になりましたね。映画の日に映画館に行けないという日々を過ごした私です。まあ他の日に行くんですけどね。アマプラで観たいやつも溜まりまくっててヤバい。 最近作詞でも小説でも考えていること。自分が物語を作る時に無意識に作っているルール。恋に落ちる瞬間は幸せに溢れていて、恋していると気づいた瞬間は苦しい。 恋愛。個人的に愛は無償に与えられるというか、見返りを求めずに溢れ出すようなものだと思っている。それに対して恋は欲だと思う。欲しがることだと思う。欲というのは際限がなくて、だからこそ恋は続いていくのだと思うのだけれど、全てが満たされることがないのも事実。 それに大人の恋愛話になると、自分にはこの程度の人がお似合いなのかもしれないとか、元彼のことが大好きで忘れられないけどこの人と結婚しようだとか、やりきれないような、でもどこか幸せそうな落ち着き方をすることもある。情熱的な赤やピンクではなくて、よく晴れた空や陽の当たった緑みたいな恋。 出来れば私は紫の恋が描きたい。他の誰かの腕に抱かれながら人生で一番好きだった誰かを想い続けているような、ある意味で不誠実で、ある意味で一途で。そんな痛々しい痣みたいな物語を何個も並行しているのが最近の私です。 声を殺して喘ぐ青 ―心のアザを溶かして―〈番外編〉知らないままで | o-vii #pixiv https://t.co/oVwugha8TU — なな / o-vii (@chanana_verse) December 5, 2021 寒い日も増えて街はクリスマスな雰囲気。今年中にやりたいこともたくさんあるので作業に戻ります。 それじゃあまたね。