歌詞「君に焦がれる青い春」
―君と失恋の味忘れ―
塞がれた口から溢れ出す あからさまな言葉で濁す
誰も見ていない夜の影に潜んで息を切らしている
ちゃんなな こと o-viiがお送りします。十五曲目。
これも解けない御呪い。
作詞・作曲:o-vii
誰も見ていない夜の影に潜んで息を切らしている
他人〈ヒト〉の気も知らず 声を殺して喘ぐ青
やめて 見つめないで そんな目で
君の肌色の味を知る
絡んだ指 縁起良し 固結び 零れ落ちる雫は知っている 未来と過去を橋渡る記憶
歓喜の悲鳴が上がる時には心はとっくに盗られてる
君の肌色の味を知る
絡んだ指 縁起良し 固結び 零れ落ちる雫は知っている 未来と過去を橋渡る記憶
歓喜の悲鳴が上がる時には心はとっくに盗られてる
上手く忍んだつもりで 君に焦がれる青い春
やめて 飲まないで そんな要求
君と失恋の味忘れ
絡んだ脚 縁起良し 固結び やめて 舐めないで 恋心
どうしようもなく感じている 君じゃなきゃ駄目だと 我儘に
君と失恋の味忘れ
絡んだ脚 縁起良し 固結び やめて 舐めないで 恋心
どうしようもなく感じている 君じゃなきゃ駄目だと 我儘に
やめて 吐かないで そんな嘘
欲しいものは欲しがって
欲しいものは欲しがって
絡んだ指 縁起良し 固結び
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