活動まとめ(2/20~2/26)

こんにちは。ななです。
私は今、ホグワーツにいます。戻ったらブログを書きます。
それじゃあまたね。

ここから2/28に追記。
以下ホグワーツ・レガシーのネタバレを含みます。

今の私は完全にセバスチャンのことしか考えられなくなってる。もちろんオミニスとアンのことも気になる。ゲームの初めは闇の魔術を唱えられることを楽しみにしながら、スリザリン生と仲良くなることがその近道だろうとセバスチャンのクエストをしていた。ホグズミードにも同行させたし、秘密も話して「誰かに情報が渡ったら真っ先に君を疑うし、私に何かがあったら君を駒として使うからな」と思っていた。
でも秘密は秘密のまま、むしろ何度も助けられた上に今でも戦闘で使ってる呪文はコンフリンゴと闇の魔術セットというセバスチャンにこっそり教えてもらった呪文シリーズの主人公が完成していた。ルートとしてはアズカバン送りにはしなかったけれど、ストーリーをクリアした今では会話できるイベントが発生しないので存在しないも同じである。フェルドクラフトの家にも行ったけど、アンの手紙が残っていただけだった。寂しい。
ちなみにオミニスとは校内をうろついている時に会ったし、まるで友達のように話しかけてくれる。君はそれでいいのか?
少なくともクルーシオを習うあたりには私はセバスチャンの夢女になっていたのかもしれない。クルーシオは私にかけてもらった。セバスチャンにかけて万が一があったらアンが可哀想だと思ったし。主人公はなんか丈夫だし。なにより心から念じないと魔法は発動しないという点。セバスチャンがこの先どうなろうと、クルーシオが発動するくらいの強い念を私に向けた事実、苦しむ私の姿を最悪な記憶としてでも覚えていてほしいという私の中のヤンデレが抑えられなかった。
のちに他の方の実況動画を見て「セバスチャンにかければ彼の苦しむ声が聞けたのか…」と思ったのは秘密だよ。
クエストを通して仲良くなったみんなに最終的に「出会えて良かった」と言ってもらえる。1番主人公に出会うべきじゃなかったはずのセバスチャンも勿論言う。そのセリフに「実はお前、1番好きなのは双子の妹でも2番は主人公だったりしないか?」という夢を見てしまうという具合。
何が言いたいかというと、とっても楽しんだのでそろそろマグルの世界に戻る…と思いきやこれからはイカした街でナワバリバトルしまくるぞということです。
イカよろしく。

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